一つ前の記事ではTOEIC730点超えのサイトを紹介しましたが、日本では相当に早いときから外国語の教育が始まります。

世界各国でもこれほど若い時期からしかも長い間外国語の教育を行う国はそれほど多くは無いと思います。

しかも中学校から始まり、高等学校、大学と学習すれば10年となり、語学を10年も学習していれば話せると考えるのが普通だと言うのも随分前から言われていますが、実際にはさっぱりです。

残念ながらほとんどの大学生や社会人は英語を話せません。

私の周りに大学まで英語教育を受けてきても英語を話せない人ばかりで、私もその一人です。

もちろん大学に入学する際にも英語は必須科目でしたので、受験対策としても高度な文法を学習してきました。

じゃあ、なぜこんなに英語教育を受けてきたのに英語を話せないのか?これは私自ら感じる疑問です。

今思うとどの外国語の先生も黒板を使い、机上のみの学習方法しか行っていませんでした。

たまに、外国人教師が招かれて授業を受けることもありましたが、年に数回しか無く、これでは英語が話せる様にはなりませんよね。

常に、文法と格闘する勉強。日本語で言うならば国文法の勉強だけを10年間続けてきた様なものです。

この10年間、外国語を聞く、話す能力を磨いていればきっと外国語が話せるようになっていたことでしょうネ。

外国語は頭で行うのではなく、練習するものだと思います。

学生の皆さん、今からでも間に合うので、教科書を声を出して読む練習をしましょう(笑